使用方法
説明
オプション
--name name |
作成する VM の名前。 |
--cpu number | VM に割り当てる仮想 CPU の数。 |
--memory memory | VM に割り当てるメモリのメガバイト単位の容量。 |
--cdrom cd-name | VM の最初のブートに使用する CD-ROM。このオプションを --kickstart と併用することはできません。 |
--kickstart template | VM のブート時に使用するキックスタート テンプレート。このオプションを --cdrom と併用することはできません。 |
--interfaces networks | VM に接続するネットワークのリスト。各ネットワークを 1 度だけ指定できます。プライベート ネットワークは接続できません。 |
--storage-group group | VM ボリュームの作成に使用するストレージ グループ。この値を指定しない場合、空き容量が最大のストレージ グループが自動的に選択されます。 |
--volumes volumes |
この VM に接続するボリュームのリスト。volume は次のコンポーネントで構成されます。各コンポーネントはカンマで区切って指定します。
デフォルトではボリューム サイズをメガバイト単位で指定しますが、KB、MB、GB、TB などの標準単位も使用できます。 |
--wait -w |
コマンドの完了を待機します。 |
例
製品のサポートとダウンロード
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Stratus について
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製品マニュアル (PDF 形式)
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ヘルプについて
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