使用方法
説明
オプション
--name name | エクスポートする VM の名前または ID。 |
--folder name | エクスポート先のフォルダ。デフォルトではこれが VM の名前です。 |
--use-snapshot |
VM の既存のスナップショットを使用してエクスポートします。エクスポートにスナップショットを使用する場合、完全なスナップショットがエクスポートされます。--config-only および --data は指定できません。 |
--silent | 出力を生成しません。 |
--config-only
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VM の構成をデータなしでエクスポートします。このオプションを --use-snapshot と併用することはできません。 |
--data | 指定したボリュームのデータのみをエクスポートします。このオプションを --use-snapshot と併用することはできません。 |
--description | ユーザが指定する、このエクスポートの説明。 |
--throttle |
インポートまたはエクスポートの処理を減速します。有効な値は次のとおりです。
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--compress |
エクスポートされたボリューム データのサーバ サイド圧縮 (gzip など) が可能になります。デフォルトでは圧縮がオフに設定されています。 注: 圧縮は大量の CPU リソースを消耗し、エクスポートの処理に 3 倍以上の時間がかかることがあります。
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--use-https | デフォルトのストリーミング方法 (HTTP 転送) ではなく、セキュアな HTTPS 転送を使用します。HTTPS による転送は HTTP より低速ですが、セキュリティが大幅に改善されます。 |
例
製品のサポートとダウンロード
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Stratus について
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製品マニュアル (PDF 形式)
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