使用方法
説明
オプション
--archive filename.ova | インポートする OVA または OVF ファイル アーカイブ。 |
--no-auto-start | インポートが完了した後で VM を起動しないよう指定します。 |
--cpu number |
VM に割り当てる CPU の数。デフォルトではアーカイブの値に設定されます。 |
--memory size | VM に割り当てるメモリのメガバイト単位の容量。デフォルトではアーカイブの値に設定されます。 |
--name vm-name | VM に割り当てる名前。デフォルトではアーカイブの値に設定されます。 |
--storage-groups groups | VM のボリューム割り当てに使用するストレージ グループのリスト。デフォルトでは使用可能なすべてのストレージ グループが使用されます。割り当てはラウンドロビン方式で行われます。 |
--interfaces networks | VM のインタフェースに割り当てる共有ネットワークのリスト。デフォルトではアーカイブの値、または使用可能な共有ネットワークが割り当てられます。 |
--volumes volumes | 指定したボリュームのみをインポートします。デフォルトでは OVF からの使用可能なすべてのボリュームが使用されます。 |
--data | 指定したボリュームのみのデータをインポートします。 |
--force | OVF ファイルに isBootable フラグがない場合 (Windows XP では既知の問題です)、OVF がポイントしている VHD はブート可能であると仮定します。 |
--silent | 出力を生成しません。 |
--dry-run | 実際のインポート処理や VM の復元を行わずに、共有ネットワークへのインタフェースおよびボリュームからストレージ グループへの割り当てを表示します。 |
--throttle |
インポートまたはエクスポートの処理を減速します。有効な値は次のとおりです。
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--use-https | デフォルトのストリーミング方法 (HTTP 転送) ではなく、セキュアな HTTPS 転送を使用します。HTTPS による転送は HTTP より低速ですが、セキュリティが大幅に改善されます。 |
例
製品のサポートとダウンロード
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Stratus について
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製品マニュアル (PDF 形式)
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ヘルプについて
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