使用方法
説明
オプション
--volumes | --no-data |
スナップショットに含めるボリュームの名前。デフォルトでは、--volumes に個々のボリューム名を指定した場合や --no-data を指定した場合を除き、すべてのボリュームがスナップショットに含められます。--no-data を指定した場合、スナップショットにはボリュームが 1 つも含まれません。この 2 つの引数は相互に排他的です。 |
--description | ユーザが指定する、このスナップショットの説明。 |
--desire | スナップショットが正しく取得されたことを宣言するために、試す必要のある最高の整合性レベル。この試行が失敗した場合、それより低いレベルが順次試行されます (ただし --require の指定値より低いレベルは試行されません)。指定できる値は crash および application (デフォルト値) です。 |
--require | スナップショットが正しく取得されたことを宣言するために最小限必要な整合性レベル。指定できる値は crash および application (デフォルト値) です。 |
vm-name | VM の ID。 |
例