everRun リリース 7.8.0.0 リリース ノート

これらのリリース ノート (更新日時 2020/11/25 17:16) は、everRun リリース 7.8.0.0 を対象とします。(翻訳が完了した後の変更点のリストを含め、これらのリリース ノートの最新バージョンは、StrataDOC にある英語版を参照してください。) 次のセクションを参照してください。

新しい機能と機能強化

everRun リリース 7.8.0.0 の新機能

everRun リリース 7.8.0.0 の新機能は次のとおりです。

everRun リリース 7.7.0.0 の新機能

詳細については、「everRun リリース 7.7.0.0 の新機能」を参照してください。

修正されたバグ

everRun リリース 7.8.0.0 で修正されたバグ

ZTC-3664: リリース 7.4.3.2 またはそれ以降を実行するシステムでキット アップグレードを実行した後、論理ディスク上の使用可能な容量が 500 MB に満たないすべてのゲスト ボリュームは、ノード交換の実行後にミラーリングに失敗する。

ZTC-3618: UEFI VM の作成またはインポート時に表示される、そのスナップショットを作成できないという警告を提供する。(警告が存在するようになりました。)

ZTC-3175: 廃止された SSL プロトコルが Nessus スキャンによってポート 5560 で識別される。(廃止されたプロトコルは削除されました。)

ZTC-3171: SSH 暗号化の設定がすべてのセキュリティ スキャンには合格しない。(セキュリティを強化してこれらのスキャンに合格するよう、設定が変更されました。)

ZTC-3017、ZTC-2257: パスワードに特殊文字を使用しているユーザは Active Directory (AD) に接続できない。(AD へのログインで "$"、"!"、"&"、"<" などの特殊文字を含む AD ユーザ名とパスワードがサポートされるようになりました。)

ZTC-2773: lvmetad デーモンに既知のメモリ リークがあり、廃止された。(このデーモンを実行しないように構成されました。)

ZTC-2427: デュアル ソケット マザーボード内の単一プロセッサにライセンスのサポートがない。(ライセンスのサポートが追加されました。)

ZTC-2395、ZTC-2396: Qualys スキャンが QID 37839 および QID 38738 で不合格となる。(セキュリティを強化してこのスキャンに合格するよう SSH の設定が変更されました。)

ZTC-2256: mcelog パッケージがデフォルトでインストールされない。(mcelog がデフォルトでインストールされるようになりました。)

ZTC-2206: Qualys スキャンが QID 13162 で不合格となる。(このスキャンに合格するよう、セッション Cookie にセキュアな属性が含められました。)

ZTC-2138: e アラートの電子メールに表示されるスナップショット変数の値が正しくない。

ZTC-1298: hypervclock 設定の不足が原因で Windows ゲストにパフォーマンスの問題が生じる。(構成に hypervclock 設定を追加することによって Windows 2016 および Windows 2019 ゲストのパフォーマンスの問題に対処しました。)

ZTC-962: Stratus が提供する SSL 証明書に 2026 年の有効期限が設定されている。(リリースの日付から 10 年後 (たとえば 2030 年) に失効となる新しい証明書が提供されています。新しい証明書を受容する必要があります。「アップグレードの処理中、ブラウザをリフレッシュして新しい証明書を受容する」を参照してください。)

ZTC-461: プライマリ ノードのフェールオーバーの後 Active Directory にログインできない。

ZTC-458: ブートの優先度が構成されているゲストが起動しないことがある。

ZTC-454: 新規インストールやノードのリカバリ/交換の後に root、swap、または diagdata が破損していると表示されることがある。

ZTC-453: ゲストのスタートアップが失敗したときにアラートを生成する。

everRun リリース 7.7.0.0 で修正されたバグ

詳細については、「everRun リリース 7.7.0.0 で修正されたバグ」を参照してください。

修正された CVE

修正された CVE のリストについては、「修正された CVE」を参照してください。

重要な考慮事項

リリース 7.8.0.0 へのアップグレード

everRun リリース 7.8.0.0 へのアップグレードは、次の表に示すように、システムで実行されているリリースに適したアップグレード パスに従って行います。

リリース アップグレード パス

リリース 7.7.0.0、7.6.1.0、7.6.0.0、7.5.1.1、7.4.3.2

「アップグレード キットを使用して everRun ソフトウェアをアップグレードする」の手順に従って、リリース 7.8.0.0 に直接アップグレードします。

リリース 7.5.1.0、7.5.0.5、7.4.3.0、7.4.2.0、7.4.1.0、7.4.0.0、7.3.4.0

まずリリース 7.6.1.0 にアップグレードし、その後でリリース 7.8.0.0 にアップグレードします。リリース 7.6.1.0 にアップグレードする方法の詳細については、everRun リリース 7.6.1.0 リリース ノートおよびヘルプを参照してください。

リリース 7.3.2.0 以前

まずリリース 7.3.4.0 にアップグレードしてからリリース 7.6.1.0 にアップグレードし、最後にリリース 7.8.0.0 にアップグレードします。リリース 7.3.4.0 にアップグレードするには、everRun リリース 7.3.4.0 リリース ノートおよびヘルプを参照してください。

アップグレードの処理中、ブラウザをリフレッシュして新しい証明書を受容する

リリース 7.8.0.0 へのアップグレードの処理中、最初のノードがアップグレードされてプライマリ ノードになった後にアップグレード処理が停止しているというメッセージがブラウザに表示されることがあります。ブラウザに表示されたこのエラー メッセージは正しくありません。この問題は、ブラウザで Stratus からの新しい証明書の受容が必要となった場合に発生することがあります。プロンプトが表示された場合はブラウザをリフレッシュして、新しい証明書を受容してください。新しい証明書を受容すると、ブラウザにアップグレードの正しいステータスが表示されます。

テスト済みのゲスト オペレーティング システム

現在のリリースでのテストが済んでいるゲスト オペレーティング システムのリストについては、「テスト済みのゲスト オペレーティング システム」を参照してください。

512e ストレージのサポートの拡張

everRun 7.8.0.0 以降、512e ストレージのサポートが拡張されました。これには次が含まれます。

:  

この 512e サポートの拡張を活用するには、everRun システムのインストールまたはアップグレードを行う前に、次を参照してください。

everRun 7.8.0.0 以降のあるシステムを新しくインストールする場合に 512e ストレージを利用可能にするには:

既存の everRun システムを 7.8.0.0 以降にアップグレードする場合に 512e ストレージを利用可能にするには:

512e ストレージの構成と使用の詳細については、以下の注記を参照してください。

既知の問題

Windows 2008 (SP2、32 ビット) VM の作成後に VirtIO シリアル ドライバのインストールが失敗する

Windows 2008 SP2 (32 ビット) VM が作成された後、VirtIO シリアル ドライバのインストールが失敗します。この問題が発生した場合は、ドライバを手動でインストールする必要があります。そのためには、[Downloads (ダウンロード)] ページ (https://www.stratus.com/services-support/downloads/?tab=everrun) から VirtIO ISO ファイルをダウンロードします。「VirtIO ドライバを更新する (Windows ベースの VM)」の手順に従って続行します。ただし、シリアル ドライバ (vioser) を選択してください。この問題は Windows 2008 SP2 の 64 ビット版では発生しません。

大容量のゲスト ボリュームにおけるゲストのパフォーマンスの問題

サイズが 2 TB 以上あり時間の経過とともに断片化が起きるゲスト ボリュームでは、ゲスト パフォーマンスが大幅に低下することがあります。このサイズのボリュームを作成する場合、Stratus では、ディスク イメージのフォーマットに qcow2 を選択することを推奨します。raw ではなく qcow2 フォーマットを使用すると、パフォーマンスが若干低下しますが、このサイズの raw ゲスト ボリュームに見られるような大幅なパフォーマンス低下を回避することができます。ゲスト ボリュームの作成の詳細については、「仮想マシンのボリュームを作成する」を参照してください。

リムーバブル メディアと、P2V クライアントを使用した PM または VM のマイグレーション

ブート可能な P2V クライアント (virt-p2v) の ISO ファイルを使用して PM または VM をマイグレーションする前に、ソース イメージにリムーバブル メディア (フロッピー ディスク、DVD ドライブ、外付け USB ディスクなど) が接続されていないかどうかを確認します。PM または VM のマイグレーションを試行する際にリムーバブル メディアがソース イメージに接続されている場合、変換に失敗したというエラー メッセージが表示されます。したがって、マイグレーションを開始する前に、[virt-p2v] ウィンドウでメディアの選択を解除してください。これを行うには、[Target properties (ターゲット プロパティ)] セクションと [Fixed hard disks (固定ハード ディスク)] セクションのある [virt-p2v] ウィンドウにアクセスしてから、[Fixed hard disks (固定ハード ディスク)] の下で、リムーバブル メディアの横の [Convert (変換)] 列のチェック ボックスをオフにします。virt-p2v の使用に関する詳細については、「物理マシンまたは仮想マシンをシステムにマイグレーションする」にある「ztC Edge システムに PM または VM をマイグレーションするには」を参照してください。

リリース 7.4.3 からアップグレードした後に W2K16x64 VM コンソールが失われる

everRun リリース 7.4.3.x を実行するシステム上に、Windows Server 2016 を実行していてコンソール セッションが開いている VM がある場合、システムをリリース 7.8.0.0 にアップグレードすると、コンソール セッションにゲストがディプレイをまだ初期化していないというメッセージが表示され、正しく開くことができません。この問題を修正するには、VM をシャットダウンしてから再起動して、コンソール セッションを開き直す必要があります。

VM のインポート時の最大パス長

仮想マシンのインポート/リストア ウィザードを使って VM をインポートする場合の VM の最大パス長は、[リモートまたはネットワーク Windows 共有経由からインポート (CIFS/SMB)] および [リモートまたはネットワーク NFS からインポート] オプションを使用する際は VM 名を含めて 4096 文字です。

OVF ファイルのインポートが失敗する場合がある

OVA ファイルのインポートを開始した後にノードがメンテナンス モードに切り替わったり電源が切断された場合、OVA のインポートが失敗し、それ以降に試行されるすべての OVA ファイルのインポートも失敗します。この問題を解決する方法の詳細については、KB-10035 を参照してください。

Linux VMware OVA ファイルをインポートした後はネットワーク情報を手動で構成する

Linux VMware OVA ファイルをインポートすると、ネットワーク インタフェースおよび networks-scripts ファイルが変更されます。ファイルをインポートした後、以下の手順を使ってネットワーク情報を手動で構成する必要があります。

  1. [仮想マシン] ページで、VM を選択します。

  2. 下部パネルの [コンソール] をクリックして VM のログイン ページを開きます (詳細については、「仮想マシン コンソールのセッションを開く」を参照してください)。

  3. VM にログインします。

  4. コマンド プロンプト ウィンドウを開きます。

  5. ifconfig コマンドを実行します。コマンドの出力で、ip address が仮想ネットワーク インタフェース eth0 に割り当てられているかどうか確認します。

  6. ip addresseth0 に割り当てられていない場合、/etc/sysconfig/network-scripts ディレクトリの内容をリスト表示します。

  7. ifcfg-xxxx (ただし ifcfg-lo を除く) の値を書き留めます。

  8. ifcfg-xxxx の名前を ifcfg-eth0 に変更します。

  9. ifcfg-eth0 ファイルを編集し、DEVICEONBOOT の値を次のように変更します。

    DEVICE=eth0
    ONBOOT=yes

    ファイルを保存します。

  10. 次のコマンドを実行してネットワーク サービスを再起動します。

    systemctl restart network
  11. ifconfig コマンドを使用して IP の割り当てを確認します。コマンドの出力で、ip addresseth0 に割り当てられていることを確認します。

「USB からインポート」の検索結果にさまざまなディレクトリにある OVA ファイルが一覧される

仮想マシンのインポート/リストア ウィザードで [USB からインポート] を選択して OVA ファイルをインポートする場合、[ファイルの検索] ボックスにファイル名またはその一部を入力することができます。このボックスには、そこに入力された名前に一致する、さまざまなディレクトリに保存されている OVA ファイルが一覧されます。

OVA ファイルをインポートする方法の詳細については、「OVF または OVA ファイルをインポートする」を参照してください。

RHEL 8.1 VM をインポートできない

(BIOS ブート ファームウェア使用の) RHEL 8.1 を実行している VM を、VMware ESXi 6.7.0 サーバから everRun システムにインポートすることはできません。

PXE のリカバリまたは交換の後、ストレージ グループ サイズがゼロになる

プライマリ PM 上の一時的な Preboot Execution Environment (PXE) サーバから、PM のリカバリまたは交換を行うことができます。この手順が完了すると、PXE 手順で次の項目が選択された場合、[ストレージ グループ][利用可能なサイズ][サイズ][使用サイズ] の 3 列すべてにゼロが表示されます。

これは表示の問題です。システムの実際のサイズは正しく設定されています。表示を修正するには、ディスクをストレージ グループに再割り当てしてください。

UEFI VM コンソール セッションの最大解像度

everRun 可用性コンソール[仮想マシン] ページで、VM コンソール セッションを開いて VM で実行中のゲスト オペレーティング システムのコンソールを表示できます。コンソール セッションを開いて UEFI ブート タイプのゲスト VM にアクセスした場合、コンソール セッションの最大解像度は 800x600 です。これより高い解像度を得るには、リモート デスクトップ接続を使って VM に接続してください。

vmgenid サポートを有効にするには VM を再起動する

アップグレード キットを使用してシステムをリリース 7.6.1.0 (またはそれ以前) からリリース 7.8.0.0 にアップグレードした後、Windows Server 2019、Windows Server 2016、または Windows Server 2012 を実行する VM 上で vmgenid のサポートを有効にするには、VM を再起動する必要があります。したがって、そのような VM はアップグレード後に再起動して、vmgenid のサポートを有効にしなければなりません。リリース 7.7.0.0 からアップグレードする場合、リリース 7.7.0.0 を実行しているシステムで以前に再起動された VM を、あらためて再起動する必要はありません。

コンソール ブラウザが Microsoft Edge の場合、VCD の作成に失敗する

Microsoft Edge を everRun 可用性コンソール用のブラウザとして使用している場合、VCD を作成できず、処理が失敗します。代わりに、別の対応するブラウザを使用してください (「対応しているインターネット ブラウザ」を参照)。

VMware VM をインポートするには、OS のシャットダウン コマンドを使用する

VMware VM をインポートする場合、VMware のコンソールから電源をオフにするのに加え、オペレーティング システムのシャットダウン コマンドを使って VM をシャットダウンする必要があります。VMware のコンソールだけを使って VM をシャットダウンすると、インポートは失敗します。

IE10、IE11、Firefox のコンソールでの日本語キーボード 106 および 109 のマッピングが正しくない

IE10、IE11、Firefox を使用して everRun 可用性コンソールにアクセスする場合、日本語キーボード 106 および 109 のマッピングが正しくない可能性があります。代わりに、Chrome またはリモート接続ソフトウェア (VNC または RDP) を使用してください。

最大の vCPU とメモリを使用して Windows 2016 を実行する VM がクリーンにリブートされない

サポートされる最大数の vCPU と最大容量のメモリを使用する Windows 2016 VM は、クリーンにリブートされません。問題を回避するには、[仮想マシン] ページの該当する VM の下部パネルにある [シャットダウン] ボタンを使って VM をリブートしてから、[起動] ボタンを使って VM を再起動します。問題を回避するには、VM に割り当てる vCPU の数またはメモリの容量を減らします。

一部のブラウザで https の使用中に VNC を接続できない

Microsoft Internet Explorer または Mozilla® FireFox® ブラウザで https URL を使って everRun 可用性コンソールに接続している場合、[仮想マシン] ページで実行中の VM を選択してから [コンソール] をクリックすると、「VNC: Unable to connect, retrying in n seconds (VNC: 接続できません。n 秒後に再試行します)」というメッセージが表示されます。VNC 接続を有効にするには、マストヘッドの右上角にある VNC コンソール ページへの https リンクをクリックして、次の手順から適切なものを選択して続行します (お使いのブラウザのバージョンによって手順が異なる可能性があります)。

VNC コンソールが表示されます。

スナップショットを一時的に削除すると一部の VM 操作を実行できない

スナップショットを everRun システム上で削除した場合、システムはそのスナップショットをその次に古いスナップショットとマージさせて統合する必要があります。システムがスナップショットの統合を行う間、次の操作が制限されます。

これらの操作を今すぐ行う必要がある場合には、スナップショットを削除しないようにします。スナップショットを削除した後は、少なくとも 10 ~ 15 分待ってからこれらの操作を実行するか、必要な場合は操作を再試行してください。ボリュームのサイズ、VM アクティビティの量、および削除されるスナップショットの数によっては、これより長い時間がかかることもあります。

実行中の統合操作をモニタリングする方法の詳細については、KB-4272 を参照してください。

Windows 2008 および Windows 2003 VM のアプリケーション整合性のあるスナップショットがエラーとなる

システムは、Windows 2008 (32 ビット) および Windows 2003 (32 ビット) を実行する VM のアプリケーション整合性のあるスナップショットを作成できません。これらのオペレーティング システムを実行している VM についてシステムが作成できるのは、クラッシュ整合性のあるスナップショットだけです。

ノード IP アドレスやネットマスク ネットワーク設定を変更するとリブートが必要になる

「IP 設定を構成する」の説明に従ってノードの IP アドレスやネットマスクの設定を変更する際、ノードをリブートするまでは古い設定と新しい設定の両方が有効になります。両方の設定が有効な場合、ルーティングや接続の問題につながる可能性があります。

マニュアルの更新内容

リリース 7.6.0.0 以降、オンライン ヘルプをドイツ語、日本語、中国語およびポルトガル語で利用することができます。

Stratus ナレッジ ベースの記事にアクセスする

Stratus カスタマ サービス ポータルは、everRun を含む Stratus の全製品に関する技術的な記事を収めた検索可能なナレッジ ベースを提供します。状況によっては、リリース ノートでこれらのナレッジ ベース記事を直接参照する場合もあります (例: KB-nnnn)。カスタマ サービス ポータルおよびナレッジ ベースの記事にアクセスするには、既存のサービス ポータル資格情報を使用するか、次の手順に従って新しいユーザ アカウントを作成してください。

ナレッジ ベースにアクセスするには

  1. Stratus カスタマ サービス ポータル (https://support.stratus.com) にログオンします。

    必要な場合は次の手順で新しいアカウントを作成します。

    1. [Register Account (アカウントの登録)] をクリックします。
    2. 勤務先の電子メール アドレスと連絡先情報を入力して [Register (登録)] をクリックします。

      勤務先電子メール アドレスには Stratus の登録顧客企業のドメイン名 (たとえば「stratus.com」) を含める必要があります。

    3. Stratus から受け取った電子メールに記載されているリンクをクリックします。
    4. 新しいパスワードを入力してアカウントの構成を完了します。

    アカウントの作成に関してヘルプが必要な場合は Stratus 認定サービス業者に連絡してください。

  2. サービス ポータルで左側パネルにある [Knowledge Base (ナレッジ ベース)] をクリックします。
  3. [Keyword Search (キーワード検索)] ボックスに、必要な情報に関連するキーワードを入力してから、[Search (検索)] をクリックします。

    記事番号 (KB-nnnn) で記事を検索するには、[Advanced Search (高度な検索)] をクリックします。[Search by ID (ID で検索)] の横に記事の ID 番号 (nnnn) を入力して [表示] をクリックします。

ヘルプ情報

everRun システムに関する技術的な質問がある場合、[Downloads (ダウンロード)] ページ (https://www.stratus.com/services-support/downloads/?tab=everrun) にある最新の技術情報およびオンライン マニュアルを参照してください。ナレッジ ベースStratus カスタマ サービス ポータル (https://support.stratus.com) でも検索できます

オンライン マニュアルを参照しても疑問点が解決されず、システムにサービス契約が適用される場合には、Stratus 認定サービス業者まで問い合わせてください。詳細については、everRun サポート ページ (https://www.stratus.com/services-support/customer-support/?tab=everrun) を参照してください。