この手順を使用して、ホットスワップ可能なコンポーネントを追加または交換します。これにはネットワーク ケーブル、ファン、電源などが含まれます。この手順では PM が稼動状態のままになります。
ホットスワップ可能なコンポーネントを追加または交換するには
そのコンポーネントを必要とする PM (node0 または node1) を判断します。
everRun 可用性コンソールで、左側のナビゲーション パネルの [物理マシン] をクリックします。
作業する PM (node0 または node1) を選択して [作業開始] をクリックします。PM の総合状態が "メンテナンス モード" に変わり、アクティビティ状態が "実行中 (メンテナンス モード)" に変わります。
同じサブネット上にある両方の PM にケーブルを追加した場合、everRun がその接続を検知して、新しく作成された共有ネットワークで NIC をペアリングします。[ネットワーク] ページで、新しい共有ネットワークの名前を変更できます。
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